酒のたまごや

日本酒の賞味期限

日本酒に賞味期限はあるの?
★各食品業界が品質基準とか賞味期限にとても力を入れるようになった昨今ですが日本酒はどうでしょうか? 
どなたかにいただいたまま眠っているお酒はありませんか?
『このお酒はどのくらいもちますか?』店頭でもよくきかれるのですが多くのお客様は気にしていらっしゃるようです。

原則として日本酒に賞味期限はありません。
日本酒は、一年の消費量を予測して一定の季節にまとめて醸造します。
醸造されたお酒は 即 ビンつめされたものが『しぼりたて』『荒走り』『新酒』 と言われ販売されますがその他のお酒はホーロータンク・斗ビン・一升瓶などに詰められラベルを貼られた時点で初めて製造年月日が記載されるのです。
日本酒の製造年月日は びんづめされた日ということです。

また賞味期限についていうとほとんどの日本酒には賞味期限がございません。
法律においても日本酒の賞味期限を規制しているわけではありません。
ただ賞味期限を”美味しく飲める期間”とするならば一概には言えなくなります。

最近一部の蔵元さんの中で賞味期限を1年から半年にするところがで出てきました。
実際日本酒も他のお酒と同じで(お酒の品質によって違いますが・・・)
貯蔵期間が長くなると熟成により香味が増していくものもあります。
お酒の性質もありますので そのピークが1年先なのか5年先なのかわかりません(^-^;)
でもそのピークを過ぎると間違いなく次第に香味が衰えていきます。
また管理する温度や湿度、空気の対流などの条件によって違ってきますし紫外線による劣化を考えるとビンの種類によっても変わってきます。
が、添加物の入っていないしっかりとした造りの純米酒を冷暗所保存すればかなり長期間保存できると考えられます。

開栓後の『美味しく飲める期間』については そのお酒にもよりますので販売員などに おたずねください。 t(^-^*)
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